会社設立において必要書類に住民票は入るのか

会社設立を行うにあたって様々な書類が必要となります。
多くの種類の書類を必要としますので一つ一つしっかりと確認を行いながら、用意していく必要があります。
では会社設立にあたってどういった書類が必要なのでしょう。
住民票は必要ある書類なのでしょうか。

特に住民票は会社設立にあたり必要はありません。
用意する必要はないのです。
それ以外に他に書類は必要ですが、住民票や戸籍謄本を取り寄せたりする必要はありません。

ですが、法務局に対して会社設立にあたって登記申請を行わなければいけません。
その際には印鑑証明書が必須書類となっております。
そこで住民登録についてですが、現在住んでいるお住いに住民登録を移していれば問題ありません。
ですがまれに実家のある場所に住民登録を行ったままであるというケースもあります。
その場合には印鑑証明書を取得するのに時間がかかってしまうというケースがあるのです。

会社設立の登記申請を行うためにはすべての書類をそろえておく必要があります。
すべて必要書類がそろってからでないと登記申請は行うことはできないのです。
ですから印鑑証明書の取得に時間がかかってしまったことによって、他の必要書類がそろっていたとしても会社設立登記申請を行うことができずに、会社設立を行うのが予定よりも遅れてしまうというケースも考えられるのです。

ですので住民票は特には必要ありませんが、住民登録は必ず自分の現在住んでいる場所で行っておく必要があります。
現在居住している管轄の市区町村の役所に対して住民登録、つまりは転入届を提出したうえで印鑑登録をする必要があります。
そしてそこで印鑑証明書を取得することができるようになるのです。

また会社として運営を行っていくにあたり、住民票が必要になるケースも出てくることでしょう。
ですので必ずきちんと手続きを行っておくことが大切です。
引っ越しをした際には必ずできるだけ早くすぐに転出届や転入届を行って置くことが大切です。